The Best Of Van Morrison Volume Two

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1978年のザ・バンドのラストワルツを通じて初めてヴァン・モリスンを知った。

好んで聞くようになったのは、1983年、時の流れに:Inarticulate Speech of the Heart のアルバムを駒ヶ根市で買って以来だ。
神がかりになりかけ前のヴァン・モリスンの曲は、自分自身の復活しつつあった精神状態にフィットした。
夜、レコードをかけられる部屋で一人で聞き入った。
1993年、Volume Twoが発売された。
旭川に住んでいた頃だった。これだと思った。
夢中になった。
Volume One で取り上げられた曲の方がポピュラーだが、個人的にには、Volume Twoの方がずっとがいい。
Twoに集められたどのアルバムも好きだ。

オーストラリアを2度旅行したが、ラジオから何故か始終ヴァン・モリスンの曲が流れていた。
錯覚ではないと思う。

ベスト版としてではなくいい。今でも聞きたくなる数少ないアルバム。

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# by nshimaafrica | 2017-05-27 16:19 | ★音楽、本、DVD | Trackback | Comments(0)

島の憂鬱

a0183811_19114280.jpg2004年、夏の旅行でニューヨークのセントラルパークを散歩していた。誰ともなくどこから来たのかと尋ねられた。カリブ海の島からと答えると、物価は安いだろうねと返された。とんでもない誤解だった。世界中どこの島へ行こうが、「島」の物価は高いのである。ほとんどの物資は、島の外から運ばれてくるからだ。輸送料分だけ余計な経費がかかってしまう。島と言わずとも辺鄙であればあるほど物価が高くなる。

東カリブ場合は、一番物価が安いのは、トリニダード・トバゴらしい。噂では北に連なる島国を上がるに従い、少しずつ高くなるとの事だった。各々の国の正確な物価の比較はわからないが、とにかく、地域全体が驚くほど高い。グアドループ、モンセラット、マルティニーク以外すべて訪問した。明らかにアンティグア・バーブーダはトリダード島よりも、またアメリカ本土とは比較にならないほど高かった。但し、どの島も地元で収穫できる農産物だけは安い。

物価が高くて憂鬱になるのは別にして、島の生活は、「島である限り」、大なり小なりある種の閉塞感から逃れられない。住めば都とはいえ、神経が少しずつ蝕まれるように憂鬱になる。このまま一生住んでもいい・・という気には少しもならなかった。

振り返れば日本も島国。だが、北から南まで十分すぎるくらいに長い。気候も徐々にではあるが変化する。小さな島国ではなく、結構大きな島国であることが救いだ。






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# by nshimaafrica | 2017-05-25 19:20 | Trinidad の頃 | Trackback | Comments(0)

肉の深み 2013年

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# by nshimaafrica | 2017-05-24 00:33 | ★たべもの | Trackback | Comments(0)

抗生剤と抗鬱剤

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旭川に住んでいた1995年の冬、妻の古くからのあるオーストラリア人が遊びに来た。真冬の気温と湿度で風邪をひいた様子だった。熱も出た。見るからに具合がわるかった。余った抗生物質があったのですすめたが頑としていらないの一点張りだった。薬はできるだけ呑まぬ主義だった。合併症を防ぐ名目の必要以上の抗生物質などは風邪に対して全く意味がないのが現在の常識。当時の彼女の判断はあながち間違いだったとは思えない。

80年代末や90年代は、風邪症状が出て病院へ行くと安直に第三世代の抗生物質が処方される一般的風潮があった。医者や薬業界等に踊らされていたのだ。まずは厚生省の方針だったのだろう。抗生物質の耐性が当時から問題にされていたが、当時は処方が緩かった。その業界にほんの少しだけ関係していたから背景がわかる。

鬱にしても同じだ。プロザックを世界中で魔法の薬と信じ込ませ、さらに「SSRI」みたいな抗鬱剤が現れて、何故か逆に鬱症状の人達が増える。そんなバカなことが何年も続き、結局すぐ抗鬱剤を施すのはまずいのではないかの風潮へ切り替わった。当事者だったから尚更わかる。

製薬会社は患者をつくって利益を絞り出してきたとしか思えない。なんてことはない、マッチポンプってやつだ。

火の気のない場所に、石油かガソリンを持ち込んで火をおこし、つまり火の気をつくりだし煙を出し、ボーボーと燃やして、消防車を呼んで水をかけて一応消したことにする。放火魔と消防署の機能を完璧に兼ねているわけだ。しかも燃料代と消防代金はやればやるほど経費がかかるし、別の人間にとってはとても儲かる。燃やされた場所や当事者は被害をこうむるだけ。事を起こすだけの真っ当なロジックなど、どす黒い利益以外、元々最初から存在しないのだ。

ベトナム戦争や湾岸戦争、イラク戦争も元の論理は全く同じ。今、安倍のやっていることも同じだが、昔よりも透けて見えやすくなっているのが多少の違いか。同時に嘘のつき方も変化しているかもしれない。


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# by nshimaafrica | 2017-05-21 10:15 | ★健康、病気、事故 | Trackback | Comments(0)

梱包のひもへ替えた

ミシン糸では茎を傷つけると考え、梱包用のPPひも(ポリプロピレン)へ替えた。
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# by nshimaafrica | 2017-05-20 12:20 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)

トマト苗の定植

ずっと妻から口だけ農業と言われ続けてきた。時間は有り余るほどあるので、仕方なくホームセンターへ行きトマトの苗を買ってきた。

桃太郎の自根苗だけは安く、他の苗は接木苗。ベランダにあるポットの土はボロボロであまり良くないことを考え、迷わず流行りの品種がのった接木苗を選んだ。ミニトマトは好まないので、品種は中玉。品種は全く無知なのでその場で適当に決定。他に、自転車で運べる大きさの石灰と培養土。

土を触るのも何十年ぶりかという感じ。ミントが生えたポットの中心部を掘って培養土と石灰を施し混ぜ合わせトマト苗を定植した。台木の上まで土を被せてしまい、これはまずいと調整したりして水を撒いて完了。支柱は使わず、ベランダの柵にミシン糸を使って苗に食い込まないに気を付けトマトを支えた。ミントが虫害を少しばかり防いでくれるだろう。

元を取れるかかなり怪しいが、少なくとも気休めにはなるだろう。

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# by nshimaafrica | 2017-05-19 15:33 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)

桜満開

桜満開、今頃??かな。
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# by nshimaafrica | 2017-05-18 18:06 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)

爽やかな午後

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精神衛生にはいい日だ。
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# by nshimaafrica | 2017-05-17 17:55 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)

途上国でも、先進国でも変わりないこと

様々な国を渡り歩いてきたことのある大使館の参事から聞いたことで印象が残ったことがある。具体的に赴任の準備から、実際に任地へ移動、住み家、口座開設、電話、電気等の開通を終えて、普通に生活を始められるまで一番短かった国は、自分が経験した中ではカナダだったとか。カナダの場合、家の確保を別にして、他は2週間で済んだとのことだった。様々な国の意味とは、一つ二つの先進国から開発途上国ではなく複数のだ。

落ち着くまでの具体的な期間は、個人で大きく違うかもしれないが、全体の傾向として先進国のほうが楽である。大前提として英語なら英語といった風に、同じコミュニケーション言語を使えるという大前提でだ。

マラウイは、当時首都に不動産屋がなく、口伝えかスポーツクラブの掲示板、トリニダードは不動産屋があったが、決まるまでホテル暮らしを続けた。ベトナムは、アパートメントホテルだった。当時は、インターネットや携帯が十分発達していなかった。接続がダイアルアップで常時接続ではなかった。スマホはもちろん存在しなかった。

たぶん、現在の情況は、世界のどの国へ行っても大きく変わっているだろう。もっと便利になっているだろう。特にこの過去十年の変わり方は凄まじいようだ。もはや、自分が経験したことは全て昔話だ。但し、最低限変わらないことがあるとしたら、本当に信用するに値する人間を見つけられるかどうかで、最も重要な事。それ次第で事が動くかどうかが決まる。途上国でも、先進国でも変わりないと思う。

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# by nshimaafrica | 2017-05-16 10:23 | ★今までに行ったことのある国 | Trackback | Comments(0)