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2011年 10月 16日
宿探し、旅先のインターネット


ヨーロッパでは、行き先各国の地球の歩き方を持っていたわけではなく、ネットのHostelworld.comが重要な情報源だった。家族で旅行する時は、情報がなくともその場にあるホテルのリストから安い部屋を探すことができたが、一人の場合、逆に適当な安い部屋、ベッドを探すのがなかなか難しい作業になった。だからHostelworld.comを最初に知り得た時、これは心強い情報源になると思った。予約をしなくても、少なくともどんなホステル、ホテルがあり料金がいくらか、場所はどこかを地図でわかるかわからないかという違いは重要でその差は大きかった。大きな看板を出してはいけないポルトガルやイタリアなどでは、前もって住所のわかるホステルでさえ、ホステルの目の前に、真横にいるのに、同じビルの中にいるはずなのに宿の場所がわからないといことがたびたびあったくらいだったから。

Hostelworld.com利用者の各ホステル評価の中で、汚いかきれいか、便利か不便かを除いて、特に楽しいか楽しくないかの評価は全く欧米利用者にとっての基準だった。また、インターネットで日本語が利用できないホステルは言うまでもなかった。ハードディスクの中に日本語が入っている場合は、店に許可を得てインストールしたが、許可してくれない場合は、Ajax IMEを使えばよかった。それよりもCDを入れなければならない事例が多く、その場合はどうしようもなく日本語環境のあるネットカフェを探すはめになった。但し、ネットカフェがどこにでも見つかるの途上国の場合が多く、先進国になると逆に見つけるのがたいへんになった。やっと見つけだしてみると、なんと営業者は外国人で利用者は出稼ぎ外国人である場合が多かった。

数年前と異なり、タッチパネルや軽いパソコンが安く手に入るようになり、旅行者にとってパソコンは益々便利な道具になっている。1997年当時、ホットメールなどのWEBメールが外国旅行者の中で盛んに使われていたのに日本では、なにそれ?だったし、飛行機のマイレージにしてもよく知られていない時代だった。この変わり方は凄まじい。

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by nshimaafrica | 2011-10-16 10:09 | 2000年-2009年 | Trackback | Comments(0)
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