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2013年 02月 05日

「ピーター・ジャステセン」からの妄想:マラウイ 1997年8月~2000年9月 Malawi

a0183811_933597.jpg寝る前にふとこの言葉を思い出した。この言葉を忘れてしまう前にと、日本語でネット検索してみたのだが、通販に関係した事柄は何ひとつ出てこない。ピーター・ジャステセンは、通信販売をするデンマークの会社だ。1997年からアフリカのマラウイに、しばらく滞在していた時は、あちこちの知り合いの家でよく分厚いカタログを目にしたものだった。実際たまにFAXを使って注文しモノを取り寄せたものだ。当時はインターネットがまだ十分に整っていなかったからだ。

ヨーロッパから品物が届くと、いつも何日かして通関業者から電話がかかってくる。別に頼んだ通関業者でもないのだが、ピーター・ジャステセンの場合は、必ず同じ通関業者だった。とってつけたような、訳のわからない法外な取扱手数料を請求するわけでもなく、きちんとした理にかなった請求のみだった。ラッキーなことにずばり信用できる業者だった。

どこの国でも同じで、一旦信用ができれば、楽なものだ。何をするのでも、信用のおける奴を探すことができれば、以後ほとんど問題なく事がすすむ。逆に言えば、信用できる人間が非常に少ない、いないということだった。但し、あくまでもモノのやりとりという意味でのことだ。

初めは、誰でも胡散臭く見えてしまうが、地元のマラウイ人からすれば、ザンビア、モザンビークなどの隣国の連中は全て信用ならないとあたかも常識のように聞いたものだ。さらに、彼らよりも上手をいくのが、また、どの人種も口をそろえるのが、やっかいなナイジェリア人だったようだ。誰もが、とにかく他者を区別したいようだった。


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by nshimaafrica | 2013-02-05 09:46 | 1986年-Malawi | Trackback | Comments(0)
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