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2017年 03月 31日

冬もいよいよ

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若い時に感じなかったちょっとしたストレスでも、この歳になるとかなりきつい。
つまらない不安から頻脈になり、血圧も上がる。
映画とかテレビで、心ない一言がショックで心不全になったりするシーンが出てくるが、
他人事ではなくなってきた。
年取って動じなくなるのが普通なんてとても考えられない。
ストレスが血管の内側を痛めつけるのが実感できる。

欠かさず毎晩寝る前にマウスピースをつけているにもかかわらず、また根幹治療の歯が増えた。
日中、噛みしめることがないように意識的に気をつけているが、夜中に何が起きているかわからない。
歯医者からマウスピースで固めるしかないでしょう、などと訳の分からぬことを言われた。

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by nshimaafrica | 2017-03-31 18:08 | ★健康、病気、事故 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 28日

俯瞰して

外から入るニュースはテレビとインターネットで済ませている。
本当は新聞を購読してもいい。
新聞代を節約している。
たまに新聞を広げて見下ろして記事を読むと、世の中の出来事を俯瞰して見られる気がする。
2次元でなく3次元の様。
その点でインターネットは新聞の裏側を覗き込める錯覚を覚える。
ただ、ニュースを気がつかないうちに取捨選択してしまう。
自分の好む情報だけを集めているのかもしれない。

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by nshimaafrica | 2017-03-28 21:17 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 25日

遠のいた春、BS世界のドキュメンタリー マルタとニキ

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この時期に35cmの積雪。日ごと日差しが長くなっているのを実感している中、思いがけずの大雪だった。
車を持たない俺としては、大した影響はないが、否が応でも春が遠のいた感がある。
まあ、気温が上げれば雪融けは一気にすすむだろう。
随分長いことここに住んでいるが、毎度出身地の東北との春の違いを感じる。

先日放送された海外BSドキュメンタリーで二人のアフリカ系スウェーデン人ストリートダンサー、マルタとニキの物語を思い出した。

ニキはエチオピア生まれだが、幼児でスウェーデンへ引き取られたので、DNAはアフリカ人だけど表情や感性は完璧にスウェーデン人。

一方、マルタは13歳までウガンダで育ち、以後スウェーデン人の里親に引き取られた経緯があった。
アフリカの記憶があるマルタにとって、ウガンダは紛れもなく彼女の原風景の地なのだ。

ニキの物の考え方はスウェーデン人そのものなのに、マルタを横目で見ることで一種憧れのような疑問さえ抱く。
エチオピア人の「血」を意識すると同時に訳のわからない不安定な自分に気がつく。

彼女らの見かけは、エチオピア人、ウガンダ人なのだが、自分のアイデンティティはどこにあるのかとお互いに妙な違和感も感じ、尚且つ二人ともいつも自問自答していた。

番組の最後では、南アフリカの再会で地元の青少年達の踊りに触発される。
やがて自分達の存在を抱擁するアフリカ世界に真の意味で引き込まれていく。

マルタとニキの話とは別だが、アフリカ生まれ、アフリカ育ちの白人がかつての宗主国イギリスやフランスへ行き、逆の意味で違和感を感じ、また、アフリカへ戻るという話を幾度となく聞いたことがある。



by nshimaafrica | 2017-03-25 09:40 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 22日

池袋文芸座地下へ

何年前か思い出せない。池袋文芸座地下へ邦画を観に行った時のことだ。
どんな邦画の名前も忘れてしまったが、本編の映画が始まる前の予告編の話。
黒澤明の「影武者」の予告編の前の状態、ラッシュ(未編集の状態か?)が流れ始めた。
ワーグナーの「ワルキューレの騎行」の音楽とともに次から次に騎馬武者達の映像が流れ始めたのだ。

質の悪い冗談かと思うほど、映像と音楽のバランス感がない。
監督は頭がおかしいのではないかと思った。
腹の底から笑いがふつふつと込み上げてきた。
周りは真面目そのもの。
俺のように思っているのは誰もいない様子。
ここで大笑いしたらまずいと必死に我慢した。
しかしながら、体の中から湧き上がる笑いを止められなかった。
もしかして笑い死にするのではないかと本気で思ったくらいだった。
生まれてこのかた、あれほど可笑しいと思ったことがない。

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by nshimaafrica | 2017-03-22 23:08 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 20日

藤原新也の「印度放浪」を手に取ったのも地方の本屋だった

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藤原新也の「印度放浪」を手に取ったのも地方の本屋だった。
高校の時だった。

「西蔵放浪」の菜の花畑に見とれたのは、渋谷の旭屋書店だった。

大学時代、古本屋で植草甚一編集の「宝島」を何冊も買った。
わら半紙のような紙質で、手に取ると軽く感じる本だった。

何故か集英社の「ポパイ」の創刊号も買った。

「月間プレイボーイ」はもれなく読み続けた。

しかも巷では、アメリカ西海岸への憧れが絶え間なくあらゆる所から蒸泄され続けられていた。
情報量が少なかったはずなのに、その当時のインパクトは強烈だった。

1980年、初めて海外へ出た。

アメリカだった。
観光旅行ではなかった。
一人ではなかった。
留学生ではなかった。
度胸もなかった。
お金もかからなかった。
ただ、日本から逃げだしたかった。

そもそも就職はしたくなかったし、世間にもまれる前に、当時のアメリカの価値観を
自ら「刷り込み」たかったのかもしれないと今想う。

だが、あまりにも激しい体験だった。
後のアフリカの日々が脳味噌に上書きされたことでトラウマにならずに済んだ。

単純に本屋で得られる情報は、現在よりもはるかに重要だった気がする。

アメリカから戻って田舎の本屋でわざわざ取り寄せてもらった初版の藤原新也の「全東洋街道」は、
店の人から出版社にある最後の在庫本らしいと言われた(本当かどうか知らないが)。
1982年、夏の終わり頃だった。

何回か開くと真ん中からバラバラになってしまう写真集だった。

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ザンビア: 黄金のアフリカ 1984年1月~1986年2月 Zambia

by nshimaafrica | 2017-03-20 07:45 | ★音楽、本、DVD | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 18日

辺見庸 こころの時代~宗教・人生~「父を問う-いまと未来を知るために」

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小津安二郎の映画を「1★9★3★7」の本の中でも批判している。
「1★9★3★7」読む前からぼんやりと思っていた。「秋刀魚の味」の一役者のことで、この監督の物事を観る視線の危うさを以前から何となく感じていた。
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父へ問いたかったことは、それは正しく自分自身への問いでもあったことを告白している。
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辺見庸の生身の声は心の奥底まで響く。
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by nshimaafrica | 2017-03-18 14:57 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 18日

また根幹治療である

昨年末から左側の上あごの歯のどこかがおかしい。
変に噛みしめた時に激痛が走るが、その後に鈍痛がしばらく続く。
特に今週始め、ストレスなのか月曜の午後ずっと鈍痛が止まらなかった。
その後、何となく収まったが、どうにかしなければと、昨日、ひと月ぶりにまた歯医者へ赴いた。
レントゲンや叩いてなどの検査でも簡単に原因がわからなかった。
写真で撮って拡大してようやく特定できた。理由は、歯にヒビが入ってしまったことだった。
「自己破壊」ですね -- と言われてしまった。
噛みしめがひどいらしい。
また根幹治療である。また治るまで3週間ぐらいかかってしまうだろう。

2008年に歯医者から、このままでは歯ぎしりのせいで10年後全ての歯を失くしますよ---と言われた。
2010年、ベトナムのアメリカ人の歯医者からも全く同じことを言われたことがある。

2008年以降、マウスピースをはめるのが毎晩寝る前の日課だ。

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by nshimaafrica | 2017-03-18 00:18 | ★健康、病気、事故 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 15日

今日のゲストは最高

a0183811_22034568.jpg今日のニュースザップのゲストは最高だ。いちいちに納得。

スズキコージ



by nshimaafrica | 2017-03-15 22:06 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 15日

もう二度と会うことはないだろう

楽しみでなく札幌周辺地域を2日間巡った。そして、自分を棚に上げてだが、久しぶりにかなりひん曲がった性格の持ち主とともに行動した。あいつとはもう二度と会うことはないだろう。過去の不愉快な経験と比べても遜色はないと思えた。他山の石としたい。

by nshimaafrica | 2017-03-15 15:19 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 10日

幻聴さんと暮らす~“べてるの家“の奥深い世界

a0183811_09544419.jpg昨晩、再放送だったが、Eテレで「幻聴さんと暮らす~“べてるの家”の奥深い世界~①」を観た。

数年前か??、札幌駅前の紀伊国屋書店での、浦河にある「べてるの家」活動紹介の講演を覚えていたからだ。“べてるの家”の3人と医師が、アメリカへ活動紹介のために旅立つ前の貴重な機会だったと記憶している。

自分の症状を自分自身が病名をつけて、患者本人がそのことを自己紹介していた。驚き且つなるほどとも思った。自分自身のことを最も分析し、反芻しているのは本人であることからすれば当然のことかもしれない。

小学校の頃、自分の人格と別に、他者の声が頭の中ではっきりと聞こえ、振り回され続け悩んだ時期があった。数か月か半年後か忘れてしまったが、肋間神経痛のためのビタミン剤注射一本である日突然その声は消えてしまった。

ネットで調べると、統合失調症の発病しやすい時期は18歳前後らしい。小学生では珍しいのだから、俺の場合はたぶんあてはまらないが、自分以外の意思と感じる正体不明の存在から、映像や音で脅かされたらたまったもんじゃない、しかもいつ治るかもわからぬ苦しみは、本人しかわからない辛さだ。
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by nshimaafrica | 2017-03-10 10:16 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)