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2017年 04月 05日

ちょうど1970年代から80年代の初めに重なった

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当然ながら理不尽な立場、境遇にあったなら、自分の生きた時代がよかったなんてとても言えない。ベトナム戦争、中越戦争、カンボジアの虐殺、ソ連のアフガニスタン侵攻。耳からはいるだけでも色々なことが起こっていた。

自分の場合、中学、高校、大学、その後はちょうど1970年代から80年代の初めに重なった。周りの事実とも別に自分自身は青春時代の真っただ中にあった。例外なく感受性の高い時期だった。ラッキーだったと思う。ごちゃごちゃした1970年代という時代背景の下に生きたのだから。

もちろんパソコンは、存在しなかったし、FAXさえもなかった。あらゆる面で情報の量は現在と比較ならなかったかもしれない。その限られた情報の中で既に選ばれた内容が自分の好みにあったのではないかと思う。

ボブ・ディランといえば最初からロックだった。「ライク・ア・ローリング・ストーン」だった。最初に聞いた時は頭に雷が落ちたようだった。繰り返しテープで聞き返した。当時、小学校の音楽の教科書に載っていた「風に吹かれて」なんてどうでもよかったし、単に耳障りがよかったに過ぎなくほとんど意味などなかった。興味があったのは、特にザ・バンドとともに活動していた時期と「スロー・トレイン・カミング」前まで。「新しい夜明け」「プラネット・ウェイヴズ」「激しい雨」「血の轍」「欲望」など。

スプリングスティーンなら、「明日なき暴走」「闇に吠える街」「ザ・リバー」「ネブラスカ」だった。ジャクソン・ブラウンなら「ジャクソン・ブラウン・ファースト」、「フォー・エヴリマン」「レイト・フォー・ザ・スカイ」「プリテンダー」「孤独なランナー」。

以前から妄想していたことが、案外外れていなかったのではないかと確信した。「ノー・ディレクション・ホーム」を繰り返し見てのことだ。ディランが、ノーベル賞を延ばしに延ばし、後日、少人数でシャンパンを飲んで賞金をもらったとしても全く不思議でもない。勝手にやればいい。そのことに、うんちくをつけるのは全くナンセンスだと思う。

ディランの立場が未だかつて首尾一貫していたことなどなかったし、自分自身の音楽を続けるための努力を続けてきただけ。何よりも時代が欲していたことと自分のスタイルが合致し、それを本能的に感じ、しかも世渡りの術も長けていたのだろう。



by nshimaafrica | 2017-04-05 09:48 | ★音楽、本、DVD | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 03日

1977年の秋、大学2年の学園祭でもらったパンフレットを思い出した

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昨日、いつもの散歩コースで休むためにある施設に立ち寄った。
入り口に「ホピの朗読会」みたいなことが書いてあった。
興味もあったが、予約制、有料ではないか。
さらにほとんど終了時間だった。

何気なく過去の記憶を辿っていく。

1977年の秋、大学2年の学園祭に見たスライドショーだったのか映像だったか正確に思い出せないが、
その時にもらったパンフレットのことを思い出した。
今も部屋のどこかにあるはずだ。

時期と内容に間違いはない。
ホピ平和宣言だったと思う。
印象が非常に強く、その時の英語の文章にも興味を持ったのを記憶している。
ネットで調べてみると内容は当時と同じようだが、何故か印刷された年月が全く異なる。
たぶん旧訳だったのかもしれない。
確か「真崎義博」の名前もあった気がするが定かではない。

当時、読んでいた古本の「宝島」のことも思い出した。
連想で「北山耕平」、「亀の島」、「ゲイリー・スナイダー」、
「カルロス・カスタネダ」(嘘話だっらしいが)、
「知覚の扉」、「ハックスリー」等、ほとんど忘れかけていた記憶の破片が少しだけ戻ってきた。


by nshimaafrica | 2017-04-03 16:47 | USA以前、1980年迄 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 01日

ホームランド Homeland season 6

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スクリプトを眺めながら映像を見ると、自分のヒアリングがどの程度かよくわかる。

率直にシーズン5の方がずっと面白い。
シーズン6ではピーター・クインの位置づけが変わってきた。


by nshimaafrica | 2017-04-01 22:45 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)