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2017年 07月 31日

コン・ビン・ザン cơm bình dân

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ベトナム、ハノイでの生活の楽しみは、食事だった。大概の日本人の好みに合っていた。

コン・ビン・ザンとは、ご飯とお好みの惣菜を選ぶベトナムの昼食だ。当時のレートで昼食は大体150円前後だったと記憶している。

2010年当時、ベトナム通貨ドンを日本円に換算する時は、ベトナムドン額の下2桁を取って2分の1にして少し上乗せすれば円相当額になったはずだ。

値段の割には、豚の角唐揚、葉物の炒め、高菜漬けとほとんど同じ漬物等、店によって多少違うが、十分過ぎるくらいに満足できた。

今になって悔いが残るのは、コン・ビン・ザンの写真を1枚も撮らなかったことだ。

日本人の同僚は、食事前に一皿ごと毎日必ずデジカメに撮していた。それだけでコレクションになったのではないかと思う。



by nshimaafrica | 2017-07-31 11:51 | Vietnam の頃 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 30日

碌でもない情況ということか

もしも自分が若者なら、今の世の中をどのように捉えるのだろうか。
全く想像がつかない。

これから先、何もいいことがないように思えるのは、
勝手に今の自分自身が考えること。つまり自分が碌でもない情況ということか。

いつの時代の若者にとっても、若さと未知の未来が担保になる。
だから、くじけずに何事にも対処できるのかもしれない。

老いたらどうだろうか。
その担保がなくてもそれなりに夢は持てるし、短いが未知の未来は死ぬまで続く、
と信じたい。

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by nshimaafrica | 2017-07-30 18:29 | ★溜まった妄想 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 29日

同級会の誘いの往復葉書が届く

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アブラゼミが鳴かない夏を過ごす年が多くなった。
札幌に住んでいると賑やかなアブラゼミの声を聞く機会がない。
快適な気温と湿度の低さがその代償なのだろう。

気が狂うような夜温の下がらない大都会の暑さは我慢できないが、
東北の田舎の暑さは季節を感じさせ、それなりの限界がある。

同級会の誘いの往復葉書が届く。
思わずどうしようかと迷うが、
面倒でもあり怖くもあり、毎回行かずじまいになる。

行けば、一瞬で夏が戻ってくる。
コメントには、是非出席したいのだがと書き込み、つい誤魔化してしまう。

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by nshimaafrica | 2017-07-29 11:41 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 28日

クレジットカードがATMに「食われる」

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先日、いかにも海外旅行好きな面々との会話の中で「クレジットカード」が話題になった。

俺は、海外の街角によく見られる店舗が隣接していない「ATM」の機械を、絶対に使わないことにしている。
クレジットカードが機械に「食われる」のが怖い・・。
何のことか。誰も俺の意図を全く理解していない様子だった。

随分前の話だ。
カリブ海トリニダード島のチャグラマスの周辺に建物がなく独立した銀行支店を仕事でいつも使っていた。
ATMは支店入口の横、建物の内部ではなく外側に設置されていた。
たまたま営業時間外で、やむなくそのATMを使わざるを得ない状況だった。
過去に何度も使用したことがあったので、特段の心配はなかった。
カードをATMへ挿入して操作を始めようとすると、ディスプレイに変な表示が出てきて機械は何の反応もしなくなった。

「食われた」と直感した。

血の気が下がっていくのがはっきりとわかった。操作画面で何をしても動かない。
カードは戻ってこないままだ。
動悸が激しくなる。
操作画面に電話番号が表示されたが、手元に携帯もない。

すぐさま近くの事務所へ戻り秘書に銀行関係先へ電話をかけさせた。
当然のごとくすぐには繋がらない。
しばらくして銀行本店だったか、どこか忘れたが銀行の係の者と繋がった。
後で支店の人間が回収するから心配ない。明日取りに来てくれとの旨だった。

回収後、ピンコードを変えた。

それ以来、営業時間外で建物外側のATMは絶対に使わないようにしている。

身内も海外で、急いでいる時にしかも時間外にカードを食われたことがあった。
パニックになり国際電話をしてきた。数年前だ。

今時の機械は、昔よりも故障しにくくなっているかもしれない。わからない。
今でも信用していない。



by nshimaafrica | 2017-07-28 09:06 | Trinidad の頃 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 27日

ハノイの高層アパートをのぞいて 2010年

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写真の日付を見ると2010年11月26日になっている。

当時、高層アパート(マンション)の近所に住んでいた。
近くを通るたびどんな部屋なのだろうかと常々思っていた。
ある時、ひょんなことからその部屋の1室を覗く機会を得た。
正体不明のつるっぱげのアメリカ人不動産屋の紹介だった。
冷やかしにしても滅多にないチャンスだったので、同じアパートに住む日本人と一緒に出かけてみた。
家賃はそれ相応、同様に部屋の階も高かった。
外から見るアパートの3分の2くらいの高さだっただろうか。
部屋の実質オーナーはスイス人。本人は海外に住んでいるらしい。
ベトナムではベトナム人以外の外国人は、部屋などを所有できないとの事。
名義はベトナム人の奥さんとのことだった。
生活に必要な小物、家具のほとんど全てが揃っていた。
ベランダから見下ろすハノイの町並みが全て小さく見えるほどだった。
左側には西湖が見える。見晴らしは抜群にいい。

世界中、国は違えどある所にあるものはちゃんとあるものだ。
お金があればの話だが。

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by nshimaafrica | 2017-07-27 09:29 | Vietnam の頃 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 26日

汽車も通らぬ片田舎だった

覚えていることを書いておこう。

生まれた場所は汽車も通らぬ片田舎だった。

遠くから次第に聞こえ始め、家の前を通り過ぎそして遠ざかっていく車の音。
車はたまにしか通らなかった。

遠ざかる音から自分の中の記憶が始まる。
そして、どうしてこんな所にいるのだろうという事。
また「始まる」という意識だ。

別のシーンでは、男が部屋に入ってきたコウモリを棒か何かで追い回して追い出そうとしている。
男はたぶん親父だ。

夜中に父親と母親が起き出し布団の上をピョンピョンと飛び回る蚤を必死になって捕まえようとしている。
やっと捕まえると親指の爪と爪の間に蚤(ノミ)を挟んでつぶすと血が吹き出す。たぶん、夏だ。
シーツの下に蚤避けの白い粉末を撒いている。

小便を催すが、家から一旦出て便所へ行かなければならない。
面倒で2階の窓からすると、屋根を伝って流れていった。

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by nshimaafrica | 2017-07-26 00:21 | USA以前、1980年迄 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 25日

久しぶりに動物園へ

一昨日久しぶりに動物園へ行った。予想よりも暑くなった。
半ズボンを履けばよかった。隣の円山球場から試合中の大きな歓声が聞こえてきた。

狭い檻の中に入れられた動物を見ると勝手に可哀想と思ってしまう。
猛禽類などは、恩も感じないし、餌を捕る必要もない、身の危険もないし・・とは聞くが、
本当に不自由を感じないで幸せに一生を檻の中で終えるのだろうか。


by nshimaafrica | 2017-07-25 08:49 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日

勝手に想像したイメージの国

誰でも、印象の強かった小説や映画などで勝手に想像したイメージの国、土地があると思う。

テレビで「ダウントン・アビー」の大団円を見終わった。自分の頭の中の様々な妄想のジグソーパズルの
ピース一つ一つが符合して「イギリス」の国全体、「イギリス人」のイメージができあがったことを繰り返し認識させられた。

初めてロンドンを旅行したのはザンビアから日本へ帰る途中立ち寄った1986年1月だったが、
それ自体が妄想ピースの一つにしか過ぎなかった。
寒かったこと、JALナイロビが用意してくれたメイフェアホテルが快適だったこと、スペースシャトルの爆発などが記憶に残っている。

俺の場合、東アフリカの植民地、例えばザンビアやマラウイ、ジンバブウェ、タンザニア、ケニア、南アフリカなどの
生活や旅行から見聞した経験が基になって宗主国イギリスのイメージを形づくっていたのだと改めて思う。

後から、更にカリブ海の島々、マレーシアや香港、オーストラリアなどの旅も加えて、
色々な地域のイギリス連邦諸国から勝手にイギリスを妄想した。
それが「ダウントン・アビー」の世界だったのだ。

また、貴族の没落のテーマは、時間的な妄想へ広がる。
現代からその前の18世紀まで、時代を頭の中で勝手にイメージして遡って行けるのも楽しい。


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by nshimaafrica | 2017-07-24 00:55 | ★溜まった妄想 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 22日

ジャックとトマトの木

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お話とニワトリは切っても切れない。


by nshimaafrica | 2017-07-22 08:57 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日

今の「常識」を信じたい

何故目の前に座って話している人が、どうして俺のことを知っているのだろうか・・と思っていたら、
次第に1週間前にも会って話している記憶が戻ってきた。
さもなくば、完全に忘れてしまうところだった。

映画をテレビやDVDで見る。1度見た作品だったことに見終わってからやっと気がつく。
忘れているのだから、新鮮な気持ちで、新作品を見た気分でいられる。
そうだとしたら、逆に得をしたと無理やり納得する。

映画やドラマだったらいいが、これが社会的な人付き合いだったかなり問題だ。
名前が思い出せないなら、せめて顔を覚えていることを意味するのだからまだいい。
存在自体を忘れたら、そのことに気が付かないなら・・・。
病気の類に含められる可能性が高くなるかもしれない。

繰り返すが、脳神経は死ぬまで発達し続けると言われている今の「常識」を信じたい。
ただ、最近は「これまで常識」だったことがコロコロ変わる。
ある日、突然間違いでした・・・本当はコレコレです、と。



by nshimaafrica | 2017-07-21 10:11 | ★健康、病気、事故 | Trackback | Comments(0)