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2019年 08月 20日

浦島太郎と新聞ダイジェスト

海外ブラックロード Podcast Radio をパソコンで久しぶりに聞いてみた。
5年ぶりに日本へ戻った長期パックパッカーへのインタビューがあり、
その中で「浦島太郎」的な感覚にならなかったかとの質問があった。
古くからのバックパッカーやインターネット以前の世代は、
日本に戻ってしばらくの間、大なり小なり、何かしらの浦島効果を味わったものだった。
今時は、ネットで世界中どこにいても日本の情報が手に入る時代。
最低限の日本の変化をつかむことができる。
隔世の感がある。

1回目の経験では、松田聖子って誰、ルビーの指環って ???
3回目では、小渕、森などの首相も???
後から新聞ダイジェストなる雑誌を受け取って、隅から隅まで眺めていたことを今でも覚えている。

「はじめての旅先通信」、海外で役に立つ通信マニュアル本 1998年



by nshimaafrica | 2019-08-20 15:48 | ★音楽、本、DVD | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 22日

神話も夢の夢になってしまう

札幌駅近くの北海道庁旧本庁舎の中に樺太関係資料館がある。

かつて日本領土であった土地も、一旦全く異なる文化で覆われると
その土地の雰囲気がガラリと変わるようだ。
以前の文化の痕跡がなくなるほど、風土に変化を加えられてしまった地域を
日本国内で見つけることは難しいと思う。

独特の文化を持つ土地や地域であっても、カリブ海、西インド諸島のように、
元々住んでいた先住民を一人残らず皆殺しにして、物理的な文化の痕跡を消してしまえば、
新しい居住者にとっては、「心のふるさと」にさえなりえる。
もともとこのような土地なのだ、我々の土地と思いこんでしまえるだろう。

アメリカの土地の多くは、かろうじて地名にに先住民のかすかな痕跡を感じるだけだ。
北海道も然りで、約89%の地名はアイヌ縁らしい。
ニュージーランドのような元々森林の国であっても、元々マオリの土地であっても、
樹木を切りまくってイギリスっぽい景色に変えることができる。

神社仏閣や水田が似合うような本州、四国、九州の土地であっても、
日本人を全て消し去り、その文化に繋がるありとあらゆるものを徹底的に抹殺、粉砕するなら、
八百万の神の土地という神話も、跡形もなく夢の夢になってしまうだろう。

話は違うが、恨みを晴らすのに、メキシコ人はナイフを使い、アメリカ人は銃で・・
などと大昔アメリカで働いていた頃、まことしやかによく聞いたものだ。
思いの丈をナイフにこめるのがメキシコ人で、相手の時間を止めるためにアメリカ人は銃を使う。
旧道庁本庁舎内の樺太関係資料館を見るたび、何故かわからないがふと思い出してしまう。

アメリカ:ワシントン州オロンド3 足音 1980年~1982年 Orondo, WA, U.S.A.



by nshimaafrica | 2019-07-22 13:19 | ★溜まった妄想 | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 15日

けもの道「密着700日 ワナ猟師 千松信也」

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小学生の頃、祖父と一緒に夕方、週に2、3度川へ行き、小舟に乗って網を仕掛けた。
あれだけ頻繁に川と馴染んでいたはずなのに釣りも魚も全く興味がない。
ヤスで魚を突いた時などは、頭に突き刺さってのたうち回る姿を見て一変で興味を失くしてしまった。
コーヒー好きと同じくらいに釣り好きも理解できない。
しかし、近所の親父が、罠で捕まえたうさぎを解体するために毛皮を剥がす時などは、
衝撃的とはいえ平気で見ていられた。何度もある。
肉を食える機会がほとんどなかったからかもしれない。
養豚をしていた時期もあったのに。
いつも肉に飢えていた。

今も、わらびや山ウドなどの山菜や川魚の類をありがたそうに、
またうまそうに食べる人達の気持ちが知れない。

4日ほど前、BSテレビで、けもの道「密着700日 ワナ猟師 千松信也」を見た。
京都近辺での山際で猟師の生活を長期に取材したドキュメンタリーの再放送だった。
久しぶりに理屈抜きで心の底から面白いと思った。
罠にかかった猪や鹿などを棍棒で殴り気絶させ、
そのあと馬乗りになって心臓を突き刺して止(とど)めを刺す部分はかなりなものだった。
一方、解体し肉を食べるシーンに惹かれた。



by nshimaafrica | 2019-07-15 09:05 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2019年 07月 04日

オチョボ口を見ると不愉快になる

50歳以前までは、体調がわるくなるたびに扁桃腺がよく腫れた。
抗生剤なしの生活など考えられなかった。だが、安直に風邪をひいてのんでいたわけではない。
当時から耐性菌の心配をしていたし、使いすぎないように心がけていた。
アフリカヘ行く前、薬の卸売会社で働いていたせいで、それなりの知識を持っていた。
感染症らしき症状になるたび抗生剤を服用した。

札幌に住み始めてからは、ほとんど抗生剤をのんだことがない。覚えがない。
いざの時、抗生剤の効果が十分期待できるはずだ。
抗生剤のかわりではないが、そのかわりメンタルにかかわる様々な薬をのむはめになった。
体のあちらこちらが経年劣化し始めている。つまり老化だ。

なにが100歳時代だ。馬鹿言ってるんじゃない。
そういう人達もいるだろうが、それ以外の平均寿命を下げる人達も結構な数がいるはず。
安倍や麻生みたいな知性のかけらもなく、加えて共感力が全くないような人間なら100歳まで簡単に生きるだろう。



by nshimaafrica | 2019-07-04 22:53 | ★健康、病気、事故 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 19日

さくらんぼの季節

買うと高いのはわかっている。cherry ではなく「さくらんぼ」であることも。
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by nshimaafrica | 2019-06-19 11:16 | ★たべもの | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 13日

ドライトマトのスナック

ドライトマトのスナックがうまい。塩気の薄い梅干しと似た味。
トマトは、日本でいうところのダシの代わりかと思わせる。


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by nshimaafrica | 2019-06-13 12:31 | ★たべもの | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 07日

南部アフリカの雨季を急に思い出す

死ぬ前にどこへ行きたいかと言われて、南部アフリカの雨季を急に思い出した。
湿った空気、だが不快ではない、静かだ。
首都ルサカからムフリラへコーチバスで戻った時間を思い出す。
道の両脇は、十分な水分を吸いこんだ青々とした草が眩しかった。
半分疲れたような、でもシャープな光は日本に存在しない。




by nshimaafrica | 2019-06-07 16:53 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2019年 06月 06日

青い池

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wikiによると美瑛町の青い池が有名になったのが1997年。
1997年は4月末に旭川の会社を辞め、6月から東京へ3ヶ月くらい研修を受けに行った年。
その後、アフリカのマラウイへ旅立った。
ということは、時期的に青い池の存在を知りえなかったことになる。
聞いたことがあるような気がするが、たぶん勘違いだろう。
先月5月21日の雨の日に歩いたのだが、初めて来た感じがしなかった。
青くは見えなかった。
見る時間と水の状態で色が変わるらしい。



by nshimaafrica | 2019-06-06 14:31 | 2013年5月21日以降 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 20日

朧気な記憶と L'Appuntamento

「小さな村の物語 イタリア」は大好きなテレビ番組のひとつだ。
何気なく見ていると、いつも少しずつ心が落ち着いてくる。
また、最初に流れる 「L'Appuntamento 逢いびき」を聞いていると、
高校で下宿していた頃を思い出す。
初めて聞いたのは確かその時期だった。
当時、大好きだった火曜夜8時からのNHK-FM 「関光男の映画音楽」、とは直接関係ないのかもしれないが、
朧気な記憶では、様々な映画音楽とその曲とが、どこかでしっかりと結びついてしまい、
事実は思い出せない。わからない。
しかし、どうでもいいのだ。



by nshimaafrica | 2019-04-20 18:55 | ★映画、テレビ | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 06日

過冷却のビールを思い出した

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過冷却とは wikiによると、「たとえば液体が凝固点(転移点)を過ぎて冷却されても固体化せず、
液体の状態を保持する現象。水であれば摂氏零度以下でもなお凍結しない状態を指す。」らしい。

動画を見ていて思わず思い出した。忘れないように書き留めておこう。

1984年から1986までザンビアに住んでいた時、なんども経験したのだが、
日本では一度もないのが「過冷却」だ。
今から思い出し、考えてみて初めてその理屈を納得する。

冷蔵庫を開け、中からビールなどを取り出すと、突然、中の液体であるビールが瞬時に凍結してしまう。
凍ったビールは、もちろんカチンコチン。飲めはしない。
だが、まれにシャーベット状になる場合は、独特な味になり非常に冷たく美味しいのだ。
不思議な経験だった。
冷蔵庫の性能に影響があったのかどうなのか未だによくわからない。



by nshimaafrica | 2019-04-06 11:28 | 1982年6月-Zambia | Trackback | Comments(0)